斎藤誠さんのデビュー30周年をお祝いして書いております。
先日、名古屋でもプロモーション活動をされていました。
祝!アルバム発売!にて。
本日は、
名古屋のエフエム局ZIP-FM
「ビューティフル ラウンジ」にご出演の巻!
少し書かせていただきますね。
番組のDJアズサさんより、
自己紹介お願いできますか!と、
どうも斎藤誠でございますー、とご登場!
今回リリースになりましたアルバム『PARADISE SOUL』!
これを聞いたら、こんないい男が世の中におるのかと!
と番組のアズサさん!
ほんと久しぶりのリリース、ファンの人には申し訳なかったって感じ、
だいたいここ3年くらい、
来年出ますからって言ってたんですよ
やっと念願かなって、
と、マコトさん
今年10月21日、デビュー30周年おめでとうございます!と
アズサさん
僕ね、30年前のこの日って、
名古屋にいたんですよ!
映画「アイコ16歳」のエンディングテーマが僕だったんです、
そんなこともありながら名古屋は馴染みのある場所、
とマコトさん
ご自分のこと、
音楽バカと!仰っていますね
とアズサさん
ほんとにそうなんですよ
何か他に趣味ないの?ってよく言われるんですよ
休みになると音楽を聞きますからね
音楽と音楽と音楽になっちゃんですよ
だから音楽バカかなあって
とマコトさん
きょうもその相棒をスタジオにお持ちいただいております
と言うアズサさんにつづいて
いつもの名台詞!“こんなところにギターが!”
わたくしをこの業界に引きずり込んだあの人の歌を、
ビートルズ時代の歌を歌ってみたいと思います
とマコトさん
‘I WILL’の生演奏です♪
ギター、いい響き!
I WILL♪わたしも大好きです!
マコトマッカートニーに披露していただきました!
とアズサさん
音楽の魅力をくれた人たちのことを尊敬しながらやっています
とマコトさん
だから、やさしい歌が歌えるんですね
とアズサさん
本心が歌にできるっていうのは幸せ
幸せな職業をやらせてもらっていますね
とマコトさん
笑顔のかたまりが見えて!
(ライブのときのことですね)
普段言えないことが歌だと言えるんですよね
アルバムのお話〜
ゲストボーカルの4人の皆さんのご紹介
Kくん
馬場俊英さん
福原美穂さん
旧友ですばらしいボーカリスト山根麻衣ちゃん
Kくんはひたすら明るい
馬場さんはほんといい人
福原美穂さんがレコーディングのあとメールくれて、
パラダイスソウルってマコトさんのことですね!
って
-このあと番組の予定延長になりましてつづきます-
アルバムに収録されている‘明日の空に’のお話
2011年の3月っていうのは、
全てのミュージシャンが自分にもいっかい向き合っていた時期なんじゃないかな
もっかい考えをまとめてみた時期じゃないかな
音楽自体がしばらく必要ないんじゃないかなと
思った時期でもあったし
僕もへなちょこになっておりまして
しばらく音楽を聴くことさえもできなかったんですね
そういうとき、
アメリカのロックバンドのNRBQの陽気な音楽を聞いたとき
これはやんなきゃだめだって思い始めて
あと、同時期にですね、
気仙沼の友達とやっとメールがつながって
僕も言葉を選びながらメールしたんですけど
避難してるその友達のメールの返事が
どんどん歌ってください!って
自分たちに届かなくでも、
とにかく歌ってまわりの人たちをあったかくしてください
って、
それで最初に作った曲がこれなんです
幸せにできるよとは言えないので、笑わせることはできると
でもすごくむずかしいことで
それから、
スターバックスコーヒーとタッグをくんで
ライブで全国を回ったお話とともに、
自然に歌って、ただただ歌っていると人が集まって
この曲は作ってよかったなと
リリース記念のライブ、
東京と大阪のお話も。
そうして、
12月20日名古屋TOKUZOでのライブのご紹介!
『斎藤誠のクリスマスパラダイス』
かなりパーティーっぼいライブになるんじゃないかな
おしまいに、
アルバムから‘幸せの準備’かかりました!
取り急ぎ書いてしまいました。
雰囲気だけでも感じていただけたらと思います。
本日のところは、ざっくりと書いております。
この様子は、また、
自分のかわら版にてお届けできたらと思います。
ご清聴ありがとうございました。
名古屋でのラジオ出演はお久しぶりーーでありました。
ラジオから声や歌が聞こえると何だか嬉しいですね!
番組では、お話の中で、
ずっとマコトさんの曲がバックに流れておりましたよ。
あ、あとですね、追記にて、
番組のアズサさんより、
きょうご一緒させていただいて、
斎藤誠さんがどれだけ照れ屋さんなのか分かりました
って言われていたような、
ですです。
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すごく見にくいですが、
中日新聞のラジオ欄です!